舌診で簡単! セルフ健康チェック


舌診とは?

東洋医学のいくつかある診察のうちのひとつで、舌の状態を見ることでその時の体調を知ることができます。
舌を見る時のポイントは、舌の色・形・苔の様子をみることです。
朝起きた時など、毎日同じ時間やタイミングで見る習慣をつけると、日々の体調をより比較しやすいのでオススメです。
ただし、食事直後は避けましょう。
舌を見て、毎日の体調を自分でチェックしてみましょう!
理想の舌の状態→
ピンクもしくは淡い赤でツヤがある
白い苔が表面にうっすらついている
形は唇の幅よりやや小さめ

舌の状態 体の状態・気をつけること
青紫色をしている
舌の裏側の血管(2本の静脈)が盛り上がっている
血のめぐりが悪いサイン。
冷たいものを避けて、軽い運動や半身浴などをしましょう。
鮮やかな赤い色をしている 熱がこもっているサイン。
辛いものやアルコールなど体に熱がこもる刺激物を避けるようこころがけ、熱をさます夏野菜や緑茶をとりましょう。
色がうすく白っぽい 気や血の不足のサイン。
体からのSOSです!体の栄養不足やエネルギー不足を表しています。
睡眠や栄養を十分にとりましょう。
舌の縁にギザギザした歯のあとがついている
大きく腫れぼったい
水分がたまっているサイン。
水分の代謝をよくするために温かい紅茶・烏龍茶・プーアル茶などを飲みましょう。
体を冷やすことも避けましょう。
苔がない
苔がところどころはげている
胃腸の機能が低下しているサイン。
刺激物を避けて、消化のいい食事をしましょう。
両側が赤い
中央に白または黄色の苔がある
気のめぐりが悪いサイン。
朝起きて10回ほど深呼吸したり、リラックスする時間を作るように心がけましょう。
香り野菜や酸味のある食材が効果的です。